CCENT(ICND1) 合格体験記: Ping-tを繰り返す(+実機で完璧)  
ユーザ名: satakechop
投稿日付: 2013/9/19
閲覧数: 1221
 
【受験日】
2013/9/19

【取得点】
958点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月半

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
Ping-t
ネットワークエンジニアとして
3 Minutes Networking
CCNAへの道

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t
ネットワークエンジニアとして

【学習方法】
1. 黒本で完全に理解していない問題を洗い出す
2. 実機(1812*2、2950*1。オークションで落札)、ホームページで理解
3. Ping-tの最強WEB問題集
  ・まず分野別から。自信のない分野に集中、銅→銀
  ・模擬試験モードを繰り返し
  (受験直前は銅45%、銀25%、金31%でした)
  ・コマ問とDrag&Dropを直前に少し
4. 本番シュミレーション
  ・出題形式の確認
  ・体験記を読む(フレームリレー出題はここで知りました…)

今思うと黒本は不要かもしれません。
Ping-t+ネットワークエンジニアとして+実機で完璧だと思います。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
時間の捻出に苦労しました。
1時間早く起きて喫茶店で、また通勤電車を勉強時間にあてました。

【試験の感想】
・本番は焦ります!出題形式を事前に確認してシュミレーションしておくことをお薦めします。

・実機を触っていたことが、シュミレーション問題を解く上で自信になりました。

・試験が始まる前にアンケートに答える時間があり、その間にサブネット表、2進数と16進数の計算、IPアドレスのクラスを書き込みました(試験官に了承をとりました)。

【受験者へのアドバイス】
・Ping-tを繰り返す
・実機を触ることができれば、シュミレーション問題も怖くありません。

【次の目標】
CCNA Routing and Switching
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.