LPIC301 合格体験記: なんとか、LPIC 301に受かりました Tweet | |||
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【受験日】 2013/09/14 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 ping-t 入門ldap/openldap―ディレクトリサービス導入・運用ガイド --特にお勧めを教えて下さい 入門ldap/openldap―ディレクトリサービス導入・運用ガイド 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tの問題を徹底的に解く。 間違えた問題については、解説を確認した上で、実機でチェックチェックできるものはチェックする。 実機での確認の際には、入門ldap/openldap―ディレクトリサービス導入・運用ガイドに 書かれている内容と照らし合わせながら解説を見る。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい LDAPのコマンドはほとんど使ったことがなかったため、ping-tの解説だけでは動きを 理解しにくかったため、LDAP用の本を買って、そこから読み解いていくようにしました。 それをすることにより、実際のコマンドの動きを理解することができたと思います。 【試験の感想】 実際に解いた問題と同様のものが出たのは安心しましたが、 Kerberosの問題(LPIC 302の範囲?)が出たときには一瞬焦りました。 意外と多く出たと思ったのがAccessディレクティブのデフォルトの動きと キャパシティプランニングだったかと思います。 また、台風が近づいていたので試験が無事に受けられるかが心配でした。 【受験者へのアドバイス】 ともかく問題を解いて復習すること。 できればSAMBA(特にWinbind)と並行して勉強しておくと、別の意味で応用が効くと思います。 【次の目標】 LPIC 302、CCNA |
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