CCNA(ICND2) 合格体験記: シミュレーションはできなかったけど、合格できました Tweet | |||
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【受験日】 2013/9/7 【取得点】 875点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2カ月+α 【使用テキスト】 ITスクエアのDVD講義教材 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイーグル ping-tで解説に出るサイト --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 DVD教材を使って、試験範囲を中心に理解する学習。 その後ping-tでひたすら問題を解いて、わからないところは解説や、解説にある別サイトを読んだり、教材を読み直したりして理解を深めた。 ping-tを一通り解けるようになってから、CCNAイーグルや教材が提供している問題を解いた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1ではシミュレーションやシナリオ問題で苦労したので、今回はshowコマンドを覚え、それがどんな結果で表示されるのかを頭に浮かべられるようにしました。 【試験の感想】 タイトルの通り、シミュレーション問題が解けませんでした。 他の方もよく書かれている「OSPF」の間違い探しで、間違いはすぐ見つかったのですが、直すためのコマンドがわからず、あきらめました。 コマ問と簡易シミュレータを徹底的にやっていたのに。。。 また、何問かICND1の問題とRIPv2が出ていましたが、基本的にping-tのICND2用の問題に似たものが出ていた感じでした。 【受験者へのアドバイス】 シミュレーションは解けないと落ちる、とよく書かれているのでしつこく時間を使ったのですが、結局あきらめてしまいました。 そのために最後の方は時間が無くなり、最後の5問くらいはイメージで解きました。 この「イメージ」というのは「ping-tだったらこんな問題で、答えはこんな感じだっだな」という状態のことです。 たまたまそのイメージが当たっていた問題だったのでしょう。きっと。 でも皆さんがそうなるとは限らないので、駄目なものは駄目、とあきらめて次に行って、一つ一つの問題をきちんと理解して解いたほうがよいと思います。 シミュレーションが解けなくてもとりあえず合格できたので、他の問題をきちんと解くことのほうをお薦めします。 【次の目標】 ORACLE MASTER Bronze |
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