CCENT(ICND1) 合格体験記: なんかしんどい一日だった。  
ユーザ名: yusuzumi
投稿日付: 2013/9/6
閲覧数: 1118
 
【受験日】
2013/09/06

【取得点】
944点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
10日間

【使用テキスト】
なし
あえて言うなら昔のCCNAの教科書
倉橋かおりさんが書いたもの

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
ping-tだけをひたすらやる。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
忘却との戦いに明け暮れる。
問題の選択範囲を狭めて繰り返しやるのがいいと思う。

【試験の感想】
日本語がどうにかならないかなって思う。
簡易シュミレータをやらなかったけど、それでもコマ問だけでもシュミレーション問題は対応できると思う。フレームリレーの問題とか本当にどうにかならないかな?問題の言ってる意味を理解するのに、あ〜そういうことねってやっとわかるという感じなので、NATの内部グローバルとかのD&D問題の日本語が意味わからなすぎて泣きました。たぶんこれだろうって感じで選ぶしかないですね。ラインコンソールとかパスワードの問題もやっといたほうがいいですね。

【受験者へのアドバイス】
ざっくりとやるのがいいですね。あまり細かいことには気にしないで、例えば、HTTPのポート番号が80とかって、ping-tではさんざんやらされて覚えるわけですけどね。そんな問題はあまりでないかな?全体的に質の悪い問題というのが多いです。いわゆる参考書やping-tのほうが良質な問題があるということです。そういうことなんでping-tをやっていて、なんだこの質の悪い問題は!!って思った問題があれば、むしろそれに似た問題は必ず出ます(笑)。なんていうか努力が報われない感じで試験を受け終わった後に凹むと思います。問題を解けるように暗記するよりも、問題を解くまでに前提として知っておいたほうがいい知識を問題を解きながら身につけるのがいいと思います。ping-tはありがたいことに参考URLが載っているので、そこをざっくり読んで全体像がわかれば、むしろその問題に似た他の問題を解くときも問題を回答するスピードなどがあがるし、なるほどな、なるほどなって感じで進んでいくので、精神衛生的にもいいと思います。

【次の目標】
ICND2だろうな…。やる気がないけど。
 
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