CCENT(ICND1) 合格体験記: 落ち着いて落ち着いて  
ユーザ名: michira
投稿日付: 2013/9/1
閲覧数: 981
 
【受験日】
2013/9/1

【取得点】
832点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
1.5ヶ月

【使用テキスト】
黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本(丁寧に解説されていると思う)

【参考にしたサイト】
ping-t
3 Minutes Networking

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t
3 Minutes Networking

【学習方法】
最初の頃に、黒本を4日くらいかけて一気に読みました。
その後ping-tの問題集を解きにかかりました。
始めの頃、銅銀金のことがよくわからずあまり気にしていませんでした。仕事の合間や昼休みに5問ずつ解いたり、家で5問ずつ解いたりをずっと。
サブネット計算が理解できるようになってから、理解が進みました
コマ問に手をつけるも、覚えられないまま一回目の試験日に。
一回目を受けたのは一週間前で、764点で不合格。問題数にするとあと2問くらいだったはず。なので本日2回目を。
でも相変わらずコマンドは理解できていません
ICND2を受ける前に、コマンドを克服します

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
一回目に受けた時、問題集を全部解いていませんでした。
二回目の本日も、実のところ全てを金にできていません。
やっぱりまずそこからだと思いました。
雑ではいけない。丁寧に、落ち着いて、勉強する。
勉強している時点からなんだか焦って雑になってましたから

【試験の感想】
問題の文言に鹿爪らしい言い方が多く、内容を理解するのに時間がかかりましたそういう言葉でも理解できるか?というところも見ているのでしょうね。
問題画面の操作に最初は戸惑いました。問題を解く鍵の情報を見落としたらしいことに後から気付いたり(一回目)。なので本日二回目は、画面の隅から隅まで見るようにしました。時間配分は気になりましたが、10分くらいかかるものもあれば5秒で解けるものもあるので、最終的に全体が解ければいいのだ、と思い、落ち着くことを念頭に置きました。
それでもやっぱり首を絞められてるような圧迫感がありましたが…

【受験者へのアドバイス】
まずping-t(他の問題集でも良い)で問題を解くことから始めた
方が効率が良いように思います。
一回でも問いて、その後教本を読む方が頭に入りやすい。

【次の目標】
9月中にICND2
 
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