CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tのおかげ Tweet | |||
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【受験日】 2013/ 8/31 【取得点】 902点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月半(まとまった時間が取れたのは2週間) 【使用テキスト】 黒本教科書 黒本問題集 etc --特にお勧めを教えて下さい 黒本教科書 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 完全素人からのスタートで、2進数もわかりませんでした。 色々な教材を購入しましたが、今となっては黒本教科書 のみで大丈夫だったと思います。 黒本教科書を読んでping-t問題、コマ問プレミアム、簡易シュミレーターと黒本問題集。 フレームリレーも範囲と聞いていたのでやりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 諸事情で時間もなく、勉強方法を確立するのが非常に苦労しました。 おすすめは、黒本教科書を読んでping-t問題、コマ問プレミアム とルーター、スイッチのシュミレーターを完璧にする。 これだけでccentを合格するだけなら十分すぎると思います。 【試験の感想】 はっきりいって、黒本問題集のほうが試験問題より数段難しかったです。 ping-t問題のほうがひっかけなどもあって、やはり試験問題より難しかったです。 上記の勉強をしていれば、点を落とすのはシミュレーションでの細かいミスや初見の問題だけになると思います。 実際落とした点数はそこだけだと思います。 選択問題もかなり素直で、絶対に違うなと感じた選択肢を消したら 、正解だけが残るような問題だけでした。 【受験者へのアドバイス】 しっかりping-tをやっていれば大丈夫です。 恐らく配点の高いシミュレーション問題ができないと落ちます。 コマ問プレミアムと簡易シミュレータは必須です。 逆に言えば、そこが大丈夫なら合格は楽勝です。 ping-tがあって本当によかった。 【次の目標】 9月中にICND2取得。 |
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