CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tのおかげ  
ユーザ名: guile
投稿日付: 2013/9/1
閲覧数: 995
 
【受験日】
2013/ 8/31

【取得点】
902点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1か月半(まとまった時間が取れたのは2週間)

【使用テキスト】
黒本教科書
黒本問題集
etc

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本教科書

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
完全素人からのスタートで、2進数もわかりませんでした。
色々な教材を購入しましたが、今となっては黒本教科書
のみで大丈夫だったと思います。

黒本教科書を読んでping-t問題、コマ問プレミアム、簡易シュミレーターと黒本問題集。
フレームリレーも範囲と聞いていたのでやりました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
諸事情で時間もなく、勉強方法を確立するのが非常に苦労しました。
おすすめは、黒本教科書を読んでping-t問題、コマ問プレミアム
とルーター、スイッチのシュミレーターを完璧にする。
これだけでccentを合格するだけなら十分すぎると思います。


【試験の感想】
はっきりいって、黒本問題集のほうが試験問題より数段難しかったです。
ping-t問題のほうがひっかけなどもあって、やはり試験問題より難しかったです。
上記の勉強をしていれば、点を落とすのはシミュレーションでの細かいミスや初見の問題だけになると思います。
実際落とした点数はそこだけだと思います。

選択問題もかなり素直で、絶対に違うなと感じた選択肢を消したら
、正解だけが残るような問題だけでした。

【受験者へのアドバイス】
しっかりping-tをやっていれば大丈夫です。
恐らく配点の高いシミュレーション問題ができないと落ちます。
コマ問プレミアムと簡易シミュレータは必須です。
逆に言えば、そこが大丈夫なら合格は楽勝です。

ping-tがあって本当によかった。

【次の目標】
9月中にICND2取得。
 
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