CCENT(ICND1) 合格体験記: 時間が余ると思ったのですが。。。 Tweet | |||
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【受験日】 2013/8/24 【取得点】 958点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t(無料問題集) 【学習方法】 ・黒本をうろ覚えでよいのでとにかく最後まで目を通す。 ・ping-tの問題集を可能な限り銀になるまで勉強する。 ・コマンド、シュミレーション問題については、プレミアムコンテンツで試しておく。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい showコマンドの出力結果の違いが、とにかく覚えられなくて苦労しました。「show interfaces status」「show ip interface brief」の違いとか、「show cdp neighbors」「show cdp neighbors detail」の違いとか。 コマンドには、最初詳細で絞っていくタイプと、最初簡易で詳細にしていくタイプがある、と分類して覚えました。 【試験の感想】 選択問題は、ping-tの無料問題集と同じものが半分くらい出てきたのでとても楽でした。 ただ、時間が余って楽勝だと思っていた矢先、シミュレーション問題で詰まってしまって焦りました。なんとか解けたものの、自信がなく祈るような気持ちで終了のボタンをクリックしました。 私の場合、教科書に載っている多くのコマンドを覚えていきましたが、出たのは本当に基本的なコマンドだけでした。 コマンドが打てるかどうかより、コマンドの出力結果をみて、問題点を指摘するとか、コマンドの意味を理解しているかどうかを問う問題が多かった気がします。 【受験者へのアドバイス】 選択問題はサクサク進めてシミュレーション問題のための時間をできるだけ確保しておいたほうがよい気がします。 あと、コマンドはスペルを暗記するのではなく、自分が知りたい情報を得るためには、どのコマンドが必要か、という視点でコマンドを覚えておくとよいと思います。 【次の目標】 CCNA |
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