CCNP TSHOOT 合格体験記: running-configは見難い Tweet | |||
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【受験日】 2013/8/11 【取得点】 964点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4月〜8月までだらだらと 【使用テキスト】 日経BPから出ている本(Gene本?) 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 障害箇所を特定するための自分なりのフローを決める 例えばDHCPでIPアドレスが配布されないなら I/Fがno shutdownされているか port securityが有効になっていてポートが無効になっていないか 上位スイッチへのVLAN搬送範囲があっているか DHCPリレーエージェントの宛先は合っているか DHCPリレーエージェントの宛先までのルートを学習しているか --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 特になし 【試験の感想】 SWITCH、ROUTEを潜り抜けて来た人にとっては問題ないレベルの試験だと思わる 試験前のチュートリアルでping打つ順番だけでもメモしておくと相当楽 【受験者へのアドバイス】 案の定下記2つの正しい回答が見当たらなかった ・イーサチャネル ・VACL チケットは100%だったのでスコアに関係ないのか最後の選択肢が正しければ良いのかもしれない 他の受験者様のアドバイスでHSRPのチケットを残しておくといいとありましたがコンフィグはping-tの問題と異なりかなり見難いので 回答中のチケット閉じる、HSRPのチケット開けてコンフィグ見る〜を繰り返すのはあまり効率的ではありませんでした 残しておくのはいいかもしれませんが過信すべき手法ではないと思います 【次の目標】 ネットワークスペシャリスト |
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