LPIC201 合格体験記: 無事に合格 Tweet | |||
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【受験日】 2013/8/7 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約9日(平均7時間/1日)+α 【使用テキスト】 あずき本 LPIC2スピードマスター問題集 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 効率重視の学習を目指し、以下の方法で勉強。 1.あずき本の201の範囲をざっくり読む。 2.Ping-tで分野ごとに解いていき、全部銀にする。 3.Ping-tにより、試験に関する要点がつかめたはずなので、 あずき本をもう一度読み、理解を深める。 4.Ping-tでランダム出題ですべて金にする。 5.コマ問を分野別に一通り解く。 6.コマ問をランダムで50問出題で2,3回解く。 7.スピードマスター問題集で他の問題にも触れる。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい パラメータ確認等のコマンドは検証端末により確認できたので、 覚えやすかったのですが、カーネルの再構築やmake関連のコマンドは検証端末で確認しなかったので、コマンドの理解をするのが難しかったです。結局、曖昧な理解で試験を受けました。 【試験の感想】 試験では、問題集などとほぼ同じ問題が4割、 問題集などを発展させたような問題が3割、 見たことない問題が3割といった感触でした。 Ping-tなどの問題を9割以上、安定してとれる状態であれば、 本番の試験でも5割くらいは確実に正解できると思います。 あとの5割の問題をしっかり消去法などにより、正解率をあげていけば、合格ラインは超えられると思います。 ただ、見たことない問題でかつ記述式の問題も結構でたので きちんと理解していないと、700点オーバーは難しいのではないかと 思いました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tだけでも合格はできると思いますが、 スピードマスター問題集など多様な問題に触れておくことで 自信につながると思います。 【次の目標】 LPI Level2 Exam202 |
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