CCNP SWITCH 合格体験記: 選択問題一つもわからなかった Tweet | |||
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【受験日】 2013/7/28 【取得点】 825点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして 30分間ネットワーキング --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tを全て金にし、わからないところはリンク先を見たりなど コマ問を完璧にする --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい STP再計算の流れとか、TC BPDU辺りがほぼ理解できなかった。 30分間ネットワーキングがちょっと参考になったくらい。 【試験の感想】 ■選択問題 タイトルの通り選択問題一つもわからなかった、というのは言い過ぎかもしれないが、100%これだと思える回答は一つもできなかった。 ■シミュレーション 合格体験記に書いてあった通りの3問が出てきた。 対策はしていたため、楽勝かと思いきや以下のところで詰まった。 ・VLAN間ルーティングの問題にて、 設定後にホストからサーバへpingが通ることを確認するところで、ホストAからはpingが通るが、ホストBからはpingが通らなかった。EIGRP設定や、IPアドレスが間違えてるのかと思ったがそんなこともなく。10分考えて諦めた。 ・EtherchannelやSVIの混合問題にて、 スイッチ間を無条件にトランク接続する場面で、スイッチAにはmode trunkが入るのに、スイッチBにはmode trunkが入れられなかった。というのがあったが、よくよく考えてみるとスイッチBにはdynamic autoを入れればよかったのかなと書いてる途中で思った。 プルーニングの設定もあったが、よくわからないのでスルーした。 Etherchannelの設定も、ネイティブVLAN揃え忘れたと書いてる途中で思った。 結局シミュレーションほとんどできていないような気がする。 ■シナリオ 合格体験記に書いてあった通りのHSRPの6問。 6問目はやはり存在しないルータについての問題。 ■総評 選択問題の影響で、序盤の5問くらいで早く帰りたいモードとなってしまった。おかげでそれ以降の選択問題はほぼ適当、シミュレーションも面倒くさいところは投げてしまった。 シスコのスーパー日本語にお見舞いされた以上に内容をほとんど理解できていないのを痛感した。 合格はしたが、モチベーションはなくなった。 VLANベースのソリューションを実装する。− 58% レイヤ2ソリューションのセキュリティ拡張を実装する。− 100% スイッチベースのレイヤ3サービスを実装する。− 82% インフラストラクチャを準備する。− 100% ハイベイラビリティを実装する。− 92% 【受験者へのアドバイス】 ping-tの問題が解けるだけでは合格はきついと思われます。 堅実に行くならば、黒本等を読まれた方がいいのかと。 シミュレーションで使うコマンドについてはコマ問だけでいけるかと思います。 他の方もおっしゃっていますが、 日本語が想像を絶する破壊力なので注意してください。 【次の目標】 やる気出ればROUTE |
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