CCNA(ICND2) 合格体験記: 備えあれば憂いなし Tweet | |||
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【受験日】 2013/07/22 【取得点】 931点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約一ヶ月 【使用テキスト】 黒本(教科書) 【参考にしたサイト】 ping -t 【学習方法】 1.黒本にひたすら蛍光ペンチェック&付箋づけ 2.ping -tの問題集(出題は20問or30問) 【試験の感想】 IPv6が新分野とのことで注意して学習するも、本番では1問も出ず(T_T)。また、意外とフレームリレーの問題が4〜5問出てビックリでした。シュミレーション問題はospfとvlanでした。比較的苦手なpppやポートセキュリティも2〜3問出ましたが、ping -tの問題集で鍛えられたためクリアできました。残りはping -t問題集と類似(中には全く同じ問題もアリ)していたためスムーズに行き、時間を10分余らせて全問解答できました。 【受験者へのアドバイス】 1.ping -tの問題集は頭に叩き込む。 (正当率が常時80%以上くらいが合格ライン) 2.本番の問題は敢えて回りくどい日本語で書かれているので、 焦らずに問題文を読む。 【次の目標】 ネットワークスペシャリスト またはCCNP(ルーティング) |
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