CCNA(ICND2) 合格体験記: 備えあれば憂いなし  
ユーザ名: rhoriuchi
投稿日付: 2013/7/22
閲覧数: 1452
 
【受験日】
2013/07/22

【取得点】
931点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約一ヶ月

【使用テキスト】
黒本(教科書)

【参考にしたサイト】
ping -t

【学習方法】
1.黒本にひたすら蛍光ペンチェック&付箋づけ
2.ping -tの問題集(出題は20問or30問)

【試験の感想】
IPv6が新分野とのことで注意して学習するも、本番では1問も出ず(T_T)。また、意外とフレームリレーの問題が4〜5問出てビックリでした。シュミレーション問題はospfとvlanでした。比較的苦手なpppやポートセキュリティも2〜3問出ましたが、ping -tの問題集で鍛えられたためクリアできました。残りはping -t問題集と類似(中には全く同じ問題もアリ)していたためスムーズに行き、時間を10分余らせて全問解答できました。

【受験者へのアドバイス】
1.ping -tの問題集は頭に叩き込む。
  (正当率が常時80%以上くらいが合格ライン)
2.本番の問題は敢えて回りくどい日本語で書かれているので、
  焦らずに問題文を読む。

【次の目標】
ネットワークスペシャリスト
またはCCNP(ルーティング)
 
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