| CCNP SWITCH 合格体験記: 日本語訳に苦しむ Tweet | |||
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| 【受験日】 2013/ 7/14 【取得点】 814 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約３カ月半 他にすることがあったため集中的に学習できず。 【使用テキスト】 緑本/Gene本 と 黒本教科書 --特にお勧めを教えて下さい 緑本では、シミュレーション対策がある。 黒本では、緑本より幅広く知識・技術を扱う。 と、どちらも良いところはあります。 【参考にしたサイト】 Ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい 上２つ。 【学習方法】 Ping-tの最強WEB問題集を全て「金」にしてから、時間が経っていたため、やや不安でした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ROUTE試験よりも、１つ１つの技術の理解はしやすかったですが、 覚える項目はROUTEより多く、そして試験本番ではそれほど活かされず・・でした。 【試験の感想】 シミュレーション対策は、合格体験記を熟読で対策しましょう。 上手く準備できたため、それほど悩む必要はありませんでした。 みなさま本当にありがとうございました。 今回は、通常の選択問題で日本語訳に苦しんだこと、 わりと技術の細かいところを突っ込んできたりしたことで、 やや自分自身の学習に詰めが甘かったかなと思います。 シミュレーション３問/シナリオ１問に関して少し触れます。 何名かの方が言及されているように、 switchport mode trunkコマンドが入らないものがありました。 サポートしていなくて、コマンド入らないよというようなログが出てました。 trunk設定を諦めましたが、あれで解決できているか謎です。 またシナリオのHSRPでは、問題背景の理解に時間をとってしまいましたが、 別に読まなくても大丈夫と気づく（汗） 要するにshow コマンドで見比べれば良いということでした。 設問「６」には、謎のルータ出ました（笑） これは明らかに問題の間違いでしょうし、選択肢的には消去法で答えを導き出せると思います。 他の方があまり言及していないところでいうと、 CEFとIP SLAに関してそれぞれ２問ほど出ました。 試験範囲の問題はそれぞれ少なくとも１〜２問は出たかと思います。 【受験者へのアドバイス】 幅広くちゃんとした知識が求められる試験のように感じました。 ping-tだけでも試験合格は可能だとは思いますが、 各パートで自分なりに”まとめ”を作る必要があるかと思います。 皆さまの合格をお祈りいたします。 【次の目標】 ここまできたらもうTSHOOT |
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