LPIC102 合格体験記: 短期間での受験対策 Tweet | |||
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【受験日】 2013/ 7/10 【取得点】 700点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 教科書とりあえず読む ↓ ping-tの模試で100%とれる 気になる所があれば教科書見る (合格はできると思う。5〜10問くらいは手も足も出ないはず) ↓ ping-tの問題と解説を良く考える。 (ここまでやれば合格はかたい) ↓ +α (高得点をとるためには必須) 【試験の感想とアドバイス】 選択問題と記述問題はだいたい5:5くらいで、一緒に受けた同僚は4:6くらいだったそうです。ping-tや小豆本だけでは範囲をカバーできておりませんので、『重要度の高いとされている分野は他サイトなどを参照』して幅広く知識を身に付けたほうがいいと思われます。 また試験問題の翻訳時に日本語がおかしくなっているものも多いため、『問題文が何をいっているのか察する力』が必要とされます。対策としてping-tなど取り組む際は、解説を見て 『○○コマンドで○○できる』 ではなく 『○○コマンドは〜〜な時〜〜を行うために用いる。同じような処理のできるコマンドに●●があるが〜〜な違いがある』 などと細かくまとめておいたほうが良さそうです。 試験範囲はそこまで広くないので、『コマンド・設定ファイル・デーモン』を中心に取り組んでみてはいかがでしょうか。 お役に立てれば幸いです。 【次の目標】 CCNA |
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