CCENT(ICND1) 合格体験記: 受験対策(あくまで個人的な意見なのであしからず) Tweet | |||
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【受験日】 2013/6/20 【取得点】 874点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヵ月 【使用テキスト】 黒本 ICND1テキスト(Gene著) 【参考にしたサイト】 3分間ネットワーキング 30分間ネットワーキング 暇問 google先生 【学習方法】 テキストを読みながら試験範囲の用語をモジュール化 (例) ルーティングには スタティックルーティング(〆) ダイナミックルーティング(→) ダイナミックルーティングには ルーティングプロトコル(→)・・・RIP、OSPF ルーテッドプロトコル(※〆)・・・IP、IPX ※ルーテッドに関してはこれ以上問われないので打ち止め ルーティングプロトコルには ディスタンスベクタ型(RIP、IGRP→) リンクステート型(OSPF※〆) ハイブリット型(EIGRP※〆) この時に並列した単語、用語は違いや特徴を抑えておいてくと 理解しやすく、身に着くと思います。 全範囲を終えたら、ひたすら問題集。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 英語受験だったので、英語を覚えるほうが大変でしたw 【試験の感想】 実機環境がなく、コマンドはほとんど捨てたので シュミレーションには泣かされました。コマンド重要です。 特に表示されてるものの意味を把握できるように することと、トラブルシューティングはやっておいて下さい。 また、無線LANやWANサービスはICND2の範囲まで含まれて ましたので気をつけてください。 ping-t慣れのせいか、本番でも次に進むスピードがはやく 見直しをし損ないがちになりました。 チュートリアルと次に行く前の見直しをすればケアレスも減り、 合格に近付くと思います。 【受験者へのアドバイス】 大体のことは上記のとおりです。 実際に設計・提案をする立場の方ならば、 このくらいやり込まないと現場で通用しないと言い切れます。 ただ単に、資格がほしいという方は暗記で済みます。 最後にも言いますが、あくまで個人的な意見なのであしからず。 【次の目標】 LPIC , ICND2 , VCP , MCP |
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