CCENT(ICND1) 合格体験記: 日本語が変!! Tweet | |||
|
【受験日】 2013/6/29 【取得点】 944 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月くらい 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 見比べた感じ個人的には黒本より日経BP社の方がいいかな... 【参考にしたサイト】 Ping-t 3分間Networking --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 3分間Networking 【学習方法】 ・前提としてIPアドレス関連は完全に理解する。 (非常に重要!) ・黒本を読み、ノートに重要と思われる点をまとめる。 (ざっくりでよい) 1分野終わるごとにping-tの問題を解き、重要な点と理解が足りない点を洗い出す → 黒本で復習の繰り返し。 分野ごとに金にすることにはこだわらない。 ・試験一週間前からは模擬試験を一日4〜5回繰り返し(常時90%以上) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい フレームリレー。結局完全に理解できないまま受けてしまった。 1問目がシュミレーション問題でまさかのフレームリレー! 概要だけは理解しておいたので半分くらいはなんとかなった。 【試験の感想】 問題文が独特の言い回しなので設問を理解するのに時間がかかった。時間が気になるなら選択問題はすべて瞬殺できるようになってから受けた方がいい。 【受験者へのアドバイス】 ping-tの模擬試験で80後半〜を常時取れていればシナリオ問題は分かるところだけ回答しても合格はできると思います。 思い付くshowコマンドを打ち込んでみれば結構回答できます。 シュミレーションは実機をあまり触っていなくてもコマ問を2週くらいやれば回答できるかと。 【次の目標】 ICND2、CCNP |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |