LPIC102 合格体験記: コマ問は必須 Tweet | |||
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【受験日】 2013/6/21 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1カ月 【使用テキスト】 小豆本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t(コマ問) 【学習方法】 小豆本を通読 Ping-t(Web問を90点台出るまで繰り返す) ◎Ping-t(コマ問を繰り返す) Ping-tの問題数も101より102が少ないという事もあり 学習時間・量は101受験時に比べ、少なくて済みました。 【試験の感想】 しかしながら、試験は102の方が難しく感じました。 他の受験者の方も書かれている通り、Ping-tでカバーされて いない問題、記述式問題がある程度出題され、試験問題を1巡 した段階で、回答に自信の持てない問題が3分の1に上り、 内心合格ラインギリギリか、と一抹の不安も覚えました。 結果101合格時の点数(610点)を上回りましたが、102試験の 方がより理解度、その項目に関連する知識を問われている気が しました。 【受験者へのアドバイス】 102試験では記述式問題が多く出題されますので、コマ問を やり込む事は非常に大切になると思います。 確かに筋力トレーニングの様に労力を要しますが、その分、 体(手先)が覚える様になり、試験解答入力時には非常に 効果を発揮します。 また、試験問題は時間がある限り何回か見直しをした方が 良いと思います。見直しを繰り返しているうちに、表現が わかりづらい問題も作成者の意図が掴める様になったり、 選択問題でも明らかに不適な選択肢が確認できる様になったり するからです。 さらに上述した通り、102試験の方がより理解度を求められ ますので、練習問題の正答率を高めるだけでなく、参考書や Ping-t等の解説や関連項目も把握する様な学習方法が大切だ と思います(自省を込めて)。 【次の目標】 検討中 |
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