CCNA(ICND2) 合格体験記: 不安だったけど結果を見ると余裕の合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2013/6/21 【取得点】 972点(合格基準は825点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 CCNAの力 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本及びCCNAの力でそれぞれの項目を読んで知識を得る。 ある程度内容を理解した段階で、Ping-tの問題集を解くことを 始めました。 間違えたところに関しては、問題の解説を読んだり、再度CCNAの 力を読んで復習することにしました。 コマンドに関してはPing-tのプレミアムコンテンツで、コマ問を 何度もやりましたね。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドがとにかく覚えにくくて、natとACLに手こずりましたが、 そこら辺を反復して覚えました。 【試験の感想】 今回は問題数が41問、試験時間は75分でした。 シミュレーション問題はOSPFの設定問題でした。 シナリオ問題はVLAN及びVTPが出ましたね ドラッグ&ドロップ問題も2問出ました。 シミュレーション問題は、OSPFの設定が理解できていれば、 ちゃんと解ける問題ですし、シナリオに関しては、show コマンドの表示結果の内容をしっかり理解していれば、 解答できます。 選択問題はPing-tの同じような問題もあり、あまり迷わず 解けたと思います。 【受験者へのアドバイス】 ちゃんとPing-tの問題をやって内容を理解し、コマンドを しっかり覚える事が出来ていれば、問題ないと思ってます。 試験当日はチュートリアルをちゃんと読んで、問題の 解き方を理解して臨みましょう。 【次の目標】 CCNPもしくは、無線系の業務を今後行う事から、無線系の資格 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |