LPIC102 合格体験記: 物量作戦  
ユーザ名: k1tak1ta
投稿日付: 2013/6/17
閲覧数: 1537
 
【受験日】
2013/ 6/17

【取得点】
590点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月くらい

【使用テキスト】
小豆本(教科書)
黒本(問題集)
らくらくマスター 実践 LPICレベル1問題集(模擬テスト)
ping -t

 --特にお勧めを教えて下さい
テキストは質よりも量だと思う

【参考にしたサイト】
@IT
LPIC公式サイト

 --特にお勧めを教えて下さい
LPIC公式サイト
公式サイトには結構問題あります。
試験でも類題が多かった…様な気がする。

【学習方法】
学習方針:質より量。

小豆本
わからなくてもいいので、模擬テスト以外の
問題まで解いて一巡。

ping -t
最強WEB問題集。
全然わからなくてイライラするので、
日々の電車やトイレでちょっとずつ。
たまに振り返りでがっつり解きなおす。
全部銀にする。

仮想マシン操作
今までに出てきたコマンドを一通りVMwareで叩いてみる。
⇒設定ファイル等で、え?ナニコレ、私の設定少なすぎ…
と思うことがあるが、その辺はping -tさんの写真で割と
補ってくれた。

黒本
分野別問題を解く。
間違ったところは小豆本やping -tを
辞書代わりに使って調べる。

ping -t
全部金にしたりコマ問したり模擬テスト
したり自由にやりこむ。
※コマ問は実力つく…が心折れそうになる
※この辺から問題解くのが楽しくなる。

模擬テスト
ping -t、小豆本、黒本、らくらく…、で模擬テスト。
正答率
ping -t  9割
他テキスト 7〜8割。

前日
公式の問題見直す。小豆本で飛ばしてきたところを
眺めて、やっぱり分からないと悟る。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
SSHなどのセキュリティの分野が正答率が30%と悲惨だった。
他はぼちぼち取れていた。
解決方法……たまにはテキストの後ろから
問題を解く

【試験の感想】
合格後に分かる結果だけ見ると・・・
勉強したところ⇒高得点
勉強怠ったところ⇒低得点

多分、そういうことです。

【受験者へのアドバイス】
試験日を決めてから学習計画を立てて、
出来るだけ勉強する。
テストには、身分証明書2枚持っていく。おしゃれしていく。

【次の目標】
201
 
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