LPIC102 合格体験記: なんとか Tweet | |||
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【受験日】 (101) 2013/05/17 (102) 2013/06/05 【取得点】 (101) 560点 (102) 600点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 それぞれ3週間弱くらい 【使用テキスト】 ペンギン本 Linux標準教科書 --特にお勧めを教えて下さい 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 勉強時間は土日のどっちかと毎日の通勤電車時間しかなかったので、Ping-tに助けられました。オプション系は、とにかく英語の意味を押さえることと、コマンドで平仄が変わるのは、このコマンドはAパターン、これはBパターンとか頭の中を整理すること。 (101) 教科書を読む→ペンギン本読む→検索しながら仮想マシン立ち上げ→Ping-tやる :時間がなくて模擬試験、コマ問手つかず。試験に行く電車の中でようやく金にしたくらい。 (101) ペンギン本読む→Ping-tやる→ペンギン本の試験問題→Ping-tやり続ける :模擬試験、コマ問を90%くらいまでひたすら上げる。コマ問やるとWEB問題集が楽。 やり過ぎたせいで、質問読むとで答えがわかるくらいになったしまうので、最後は選択肢を指で隠して、脳内コマ問にした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 出来上がったマシンを少しだけ触った程度のほぼ初心者レベルだったので、受験日確定済にもかかわらず、VirtualBoXで仮想マシンの立ち上げを並行したのが失敗。当たり前だけどmanを読むのにインストールからする必要もなくて、Webで十分だった。 【試験の感想】 (101) 少し102の内容も出たので、余裕があるなら102も並行した方がいいかも。間違ってもよい2割分と割り切ってもよい。受験後、正直どこが合っててどこが間違えたのか全く自信がないまま試験終了した感じ。Ping-tのWEB問題集のような素直な問題じゃなくて、ひねった質問が多い。 (102) どここを間違えたか試験終了の時にだいたいわかった。素直な質問も少し。記述が思ったより多くてコマ問やっておいたおかげて慌てなくてよかった。 【受験者へのアドバイス】 試験に受かるだけなら、Ping-tをしっかりやっておけば大丈夫。6割合ってればいいという割り切りで。 【次の目標】 ちょっと休憩した後、言語系? |
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