CCNA(ICND2) 合格体験記: CCNA更新 シミュレーション対策がカギ Tweet | |||
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【受験日】 2013/6/9 【取得点】 890点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 仕事の合間に少しずつ5か月 【使用テキスト】 Ping-t バーチャルラボNetwork Visualizer(シミュレーター) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 シスコ資格:CCNAへの道(日経BP) CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Ping-tの解説 Network Visualizerでシミュレーション対策(実機に近い操作や構築ができます)わからないところは「参考にしたサイト」で復習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい フレームリレー、Ping-tの解説やサイトでわかるまで調べました。 模擬問題ですぐ回答出来るまで時間を意識しました。 【試験の感想】 この試験は相変わらず時間配分が難しいです。 3年前CCNAを受験し、ある程度慣れていたつもりでしたが残り時間ばかりに気を取られてしまいました。結果15分以上も余ってしまいシナリオ問題で得点を落としてしまいました。 対策してても本番試験では緊張してしまいました。 【受験者へのアドバイス】 皆さんの体験記通り、「OSPF」のトラブルシューティング。「スイッチ」のシナリオについての問題が出ました。Ping-tをやっていれば対応できます。いきなり出題されても慌てずに問題文をよく読みましょう。 選択問題はPing-tのWEB問題をやっていれば回答に時間はかかからないと思います。 Ping-tのコマ問、模擬問題が、時間切れにならずサクサク出来るようになっていれば受験OKでしょう。 あと、showコマンドを覚えるのではなく、表示される結果をしっかりと身に付けてください。このトラブルにはこのshowコマンドを使って状況を確認するなど。 【次の目標】 ゆっくりCCNPかLPIC3かなぁ |
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