CCENT(ICND1) 合格体験記: 時間ぎりぎりだったけれど終わってみれば Tweet | |||
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【受験日】 2013/06/07 【取得点】 902点(合格点804点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4ヶ月(当初、一発試験でCCNA取得を目指してましたが、合格体験を再び読み、間近になって試験を2つにわける方向へ転換。近日中にICND2を受験予定。なのでICND1の勉強期間として言えば2カ月くらい) 【使用テキスト】 黒本ICND1 --特にお勧めを教えて下さい 黒本ICND1 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 「黒本で知り、ping-tで解く」を繰り返しながら理解を深めた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・アルファベット用語が多くて忘れやすい。 →当たり前だが極力暗記にならないように、たとえばPSKはPre-Shared Key、NVRAMは non volatile random access memoryと略さいで記憶を定着させた。 ・サブネットマスク→実際に手を動かして計算 ・コマンド→コマ問 ・ポート番号→どうしても無理なものはスポーツ選手の背番号など使ってゴロ合わせ それでも覚えきれなければ小さいノートに書きだしていつでも見れるようにすることで嫌でも記憶できるようにした。 【試験の感想】 全部で40問でしたが前半にシナリオとシミュレーション問題がかたよって出てきてかなり焦りました。問題を読んでshow系コマンドを使って情報を寄せ集めことにあたふたしてしまい、あっという間に時間がなくなりました。後半20問の時点で残り時間10分くらいで、終わったのは終了10秒前(笑)。 しかし択一などの問題は、WEB問題集を5周くらい解いてほぼすべて金にしていただけあって、後半は時間が無くても瞬時に解答する事が出来ました。 【受験者へのアドバイス】 シナリオ問題とシミュレーション問題は、実技問題みたいなものです。単なる知識としてではつまずくと思うので、プレミアムコマ問・簡易シミュレータ使い「実機を設定しているんだ」というイメージを持ちながら解き、理解を深めましょう。 【次の目標】 ICND2,LPIC1 |
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