CCENT(ICND1) 合格体験記: ギリギリでした…が、合格は合格なので Tweet | |||
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【受験日】 2013/6/7 【取得点】 818点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3〜4か月 【使用テキスト】 黒本 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本をまずみて勉強し、ping-tをひたすら解く。 ping-tの解説をみてわかんなかったら黒本を見る。 その繰り返し。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい テキストばかり見ているとぐだぐだになる。自分は正直最初の数か月はぐだぐだだった。実際にping-tの問題を解き始めたのが1カ月前くらいなのでガチで勉強したのはその1か月前からくらい。 テキストで勉強し始めて少ししたら問題集もこなした方がいいと思う。 【試験の感想】 問題数が思っていたより少なかった。なんとなくだが60問くらい出るとは思っていたのに… 試験の難易度については自分がギリギリ合格だったのであんまり偉そうには言えませんが、簡単でもなくかといって難しくもなくって感じです。 時間については最終問題の2.3問前に時間をみたら残り35分くらいだった。けど最終問題の後に残り時間みずに試験終了したんで詳細は不明だが30分くらい余ったと思われる。 【受験者へのアドバイス】 ping-tの問題集には助けられたが、かといってping-tのみだけでは合格できないと思う。 ping-tの問題と同じような問題はあったが、かといって同じような問題が出るとも限らないので時折テキストを見て知識を補填することが必要だと思う。 ちなみに、ping-tの問題をすべて金にしたり模擬試験を繰り返し何度も全問正解とれないと試験受けませんと考える人もいるかもしれませんがその必要はない。自分は常に8割は超えていたが満点はほとんどとったことはない。 【次の目標】 ICND2 |
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