CCNP SWITCH 合格体験記: どうにか・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2013/06/03 【取得点】 825点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 ping-t 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 1.SWITCHの出題範囲をネットワークエンジニアとしてで勉強し要点をノートにまとめる 2.理解しずらい部分はCisco HPなどを参照 3.またノートにまとめる 4.ping-tを一周やる 5.間違えた部分をノートで確認し、ノートの内容で理解出来ない場合はping-tの解説などをノートに追記し、理解を深める。 6.ping-tをもう一周して、間違えた部分だけを繰り返す。 【試験の感想】 ping-tの設問と同様なものは少なかった気がします。 また、諸先輩方が記載している通り、日本語がめちゃくちゃで 消去法にも困る事がありました。 シュミレーションの問題は ・SVI・ルーデット・EIGRP設定 ・VLAN・EtherChannel・Spanning-treeの複合問題 ・認証とVLANアクセスリスト シナリオは ・HSRP(priorityやtrackなど) ※設問6は意味不明…1分考え即捨てました。 VLAN実装計画、BPDU、補助VLAN、STPとRSTPの違い、VTP、DTP、DAIなど幅広く出ました。 VOIPとWirelessは各1〜2問程度(元々捨てていたので問題すら忘れてしまいました) 【受験者へのアドバイス】 時間配分は重要だと思います。最初は余裕だと思っていましたが 日本語に悩んだりしているといつの間にか時間がなくなっていました・・・汗 バグについては特にありませんでした。 sh int trunkは効きませんでした。 【次の目標】 ROUTE |
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