LPIC101 合格体験記: 合格 Tweet | |||
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【受験日】 2013/ 5/26 【取得点】 101: 580点 102: 500点 【何回目の受験か】 101: 2回目 102: 1回目 【学習期間】 1か月半ぐらい 【使用テキスト】 ・小豆本 ・黒本問題集 --特にお勧めを教えて下さい ・黒本問題集 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ・ping-tで最強Web問題集&コマ問やる ・黒本やる ・小豆本読む --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・viと各種コマンドのオプションの暗記 【試験の感想】 101は3,4章(GNU&UNIXコマンド、ファイル、プロセス管理)、 102は11,12章(ネットワークの基礎、セキュリティ) の問題が多く出た印象があります。 (あくまで個人的な印象です。) 11,12章ほとんど勉強してなかったので 102はかなりギリギリの点数でした。 【受験者へのアドバイス】 ただコマンドやオプション暗記してるだけだと確実に落ちます。 そもそもコマンドやオプション聞かれるより、 「こういう処理したいけどどうすればいい?」 とか「今表示されてる画面から何がわかるか?」 という感じの出題形式のほうが多かったです。 問題の聞き方もping-tや小豆本とは違うので、 結構詳しい所まで覚えていないと厳しいかもしれません。 (101試験1回目もそれで落ちました。) 自分の場合コマ問をやるとすんなり覚える事が出来ましたので、 コマ問を重点的にやるのも手だと思います。 学習で使った問題集の内、黒本が本番に一番近い出題形式の 様に感じました。 ちなみに私は黒本の問題集の正答率が 101が8割、102が7割程度、ping-tの場合コマ問合わせて 101試験が9割、102試験が8割程度でした。 【次の目標】 CCNA |
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