LPIC101 合格体験記: あまり喜べない合格・・  
ユーザ名: taranman
投稿日付: 2013/5/20
閲覧数: 1202
 
【受験日】
2013/5/19

【取得点】
640点
 ・システムアーキテクチャ       100%
 ・Linuxのインストールとパッケージ   72%
 ・GNUとUnixのコマンド         57%
 ・デバイス、Linuxファイルシステム、  93%
  ファイルシステム階層標準

【何回目の受験か】
 1回目

【学習期間】
 2週間(テキスト)

 取得点の中で、高得点のセクションがありますが、
 多分職場でLinux使っていたのでたまたま知っていただけかと

【使用テキスト】
 小豆本

【参考にしたサイト】
 なし

【学習方法】
 小豆本と、Webで転がっているLPIC101問題(Ping-t以外)

 小豆本だけで挑みました。短期集中だった焦りも有り
 Ping-tの問題は殆ど実施しませんでした(20問ほどのみやった)
 
【試験の感想】
 皆さんの言う通り、Ping-tをみっちりやっておけば
 もっと高得点だったかもしれません。

 てっきり不合格だと思い、最後の集計をポチッと押した時に
 「合格」表示が何かの間違いじゃないかと思うほどでした。
 試験では見た事もないような問題がたくさん出たのもあり、
 合格してもあまり嬉しくありませんでした。

 まだ理解が足りないので、まず解らなかった問題を調べ直し
 得点の低いセクションをもうちょっと勉強し直してから
 次の102の学習を開始しようと思っています。

【受験者へのアドバイス】
 私が言うのもなんですが、小豆本だけでは合格出来ない気が
 します。Ping-t、コレが本丸ですね。

【次の目標】
 ・LPIC102 
 
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