CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tこそ合格への近道 Tweet | |||
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【受験日】 2013/04/18 【取得点】 916点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月くらいだらだらと 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 3minutes networking --特にお勧めを教えて下さい すべて 【学習方法】 まずネットワークに関してかなり苦手意識があったため、3minutes networkingにてOSI基本参照モデルなど、基本の学習から始めました。(基本情報は取得済み) その後、黒本を1周読み、ping-tの問題集を分野ごとに実施。 黒本2週目とあわせて、コマンド練習とシュミレータ対策のため、プレミアムコンテンツを利用しながら学習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サブネットの計算は慣れるまでは時間がかかってしまい、しんどかったですね。これは慣れるしかないです。 【試験の感想】 シュミレーションが2つ シナリオが3,4つだったかなと。 シュミレーションは黒本問題集にあった付録の問題がピンポイントでしたね。使用できる最終のIPアドレスを割り当てるとか・・・事前にやっておいてよかったです。 また皆さんが言われているフレームリレーも確かに少しふれました。ただ、自分の場合はフレームリレーの設定とかではなく、show frame-relay mapで情報を確認して、設問に答えるというものでした。 その他の選択問題については、ping-tとまったく同じ問題もちらほら・・・。 試験時間は30分ほどあまり、今回は受かっているなという自信がありながら自爆ボタンを押しました。 問題を見直すことができないのが、この試験の難しいところですね。とりあえず飛ばしてあとでやるってのができませんから。 【受験者へのアドバイス】 問題集はping-tがあれば間違いないです。 プレミアはおすすめです。 (ping-tの回し者ではないですよw) シュミレーションは結構楽しいです、 コマンドを打ち間違えても修正ができますから、 落ち着いて取り組みましょう。 【次の目標】 9月末までにICND2でCCNA認定 LPIC level2 |
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