CCNA(ICND2) 合格体験記: 2回目で合格! Tweet | |||
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【受験日】 2013/3/21 【取得点】 890点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1回目:1ヶ月 2回目:+1ヶ月(計2ヶ月) 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-tの問題、簡易シミュレータ、コマ問プレミアムCCNA 【学習方法】 1.黒本を読む。頭に入りにくい箇所は後に回す。 2.ping-tを解く。ある程度考えてわからなければ答えを見る。 3.1.2.を繰り返す。(浅めに何回も繰り返す) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 黒本を隅から隅まで覚えようとすると相当な量です。 ping-tをいきなりやっても下地の知識ゼロだと解けない問題が多い。 だからこそ、上に書いたように黒本、ping-tを並行してやることをすすめます。 黒本を読めば下地の知識がつく。 ping-tの問題を解くと黒本の読む(覚える)ポイントがわかってくる。 難しい箇所、難問に出くわしてもあまり時間をかけすぎない。 先に進めば、別の章でリンクしてわかってくることもある。 難問を後回しにしても、いずれは解くことになります。 でも、そのときは簡単な問題を解いてきた基礎が出来ているため、 難問も解けるようになっています。 【試験の感想】 正直、2回目に受けた試験、1回目と同じだったと思います。 みなさんおっしゃるように、OSPF、スイッチ(showコマンド使用)のシミュレーション問題が出てきた。 アクセスリスト、フレームリレーもping-tの問題が出来れば解けます。 試験範囲外?(ICND1の問題)も多少出たと思うが、 ICND1うかっていれば、わざわざ学習し直すことも無いです。 余計な気の回しはせず、ICND2に専念しましょう。 少ない教材で、学習法を一貫すれば、結果的に早くうかると思います。 【受験者へのアドバイス】 ping-t(プレミアム)必須です。あとはその下知識(参考書)となる黒本。 教材は少なく、学習法はシンプルが基本だと思っています。 あまり余計な出費、時間をかけず、最短でうかりましょう。 【次の目標】 LPICレベル1、CCNP |
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