CCNA(ICND2) 合格体験記: 1度目は甘く見て失敗。1週間のガリ勉後、2度目に合格!  
ユーザ名: natsukosaito
投稿日付: 2013/3/10
閲覧数: 1929
 
【受験日】
2013/03/09

【取得点】
903点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
1ヵ月半

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
黒本を1周読んだ後にping-tで問題を解き、間違えたり苦手な所はエクセルでまとめる。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
1度できても少し時間があくと、まるっと忘れてしまい振り出しに戻る…

STPの指定ポート、ブロッキングポートを見つけるのが苦手で何度も繰り返し学習した。

【試験の感想】
1問目からシュミレーション問題が出て時間をかけてしまい焦った!でも意外に時間は余裕があるのでそんなに焦る必要はないと思う。
シュミレーションはSwitchとOSPFで、Switchの方は難しいと感じた。
どのShowコマンドで何を確認できるのかをきちんと把握する必要がある。

ICND1の範囲も出るので、試験前に少しICND1をおさらいした方がいいかも。

【受験者へのアドバイス】
1度目の受験の時は甘く見ていて、まだ「銅」の問題があるにも関わらず、しかも模擬で80%正答率程度なのに受けてしまいギリギリ合格点に足りず落ちてしまった。。。

やっぱり全て「銀」以上、模擬は90%正答率以上になってからの受験をおすすめします。

【次の目標】
CCNP RouteかSwitch
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.