CCENT(ICND1) 合格体験記: まずは第一関門突破! Tweet | |||
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【受験日】 2013/3/7 【取得点】 944点 【何回目の受験か】 2回目(1回目はCCNAを受験) 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 黒本、SoftBank CreativeのCCNA/CCENT問題集 --特にお勧めを教えて下さい 特になし 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 最初の2か月は黒本とSoftBank CreativeのCCNA/CCENT問題集 で勉強していました。Ping-tの存在を知らなかったからです。 2月末にCCNAを受験、706点で不合格になってから、Ping-tを見つけました。ICND1とICND2に分けて受験するのがオススメという合格体験記を見て、別々に受験することにしました。それから10日間、最強WEB問題集とコマ問プレミアムのICND1を集中して勉強しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 黒本とSoftBank CreativeのCCNA/CCENT問題集で勉強していたときは、知識を足していこうとすると、覚えたことがどんどん抜けていく感じでした。Ping-tで勉強して初めて知識を深めていくことができた気がします。 【試験の感想】 1回目にCCNAを受験したとき、黒本の問題とあまりに違ったので頭が真っ白になり、どんな問題が出たかほとんど覚えておらず、とにかく「難しかった」という印象だけが残っていたので、今回ICND1を受けるときは不安で、前日まで試験日を延ばそうか迷いました。でも、Ping-tの模試では、90%以上とれるようになっていたので、「大丈夫」と自分に言い聞かせて受験しました。試験のときは、不注意で点を取りこぼすことがないよう、細心の注意を払って解いていたら、40問のうちの20問が終わった段階で30分しか残ってなくてちょっと焦りました。でも、試験終了の10分前に解き終えました。Ping-tの問題と解説がどんぴしゃではまる問題が数多く出題されていて、「合っている」と確信をもって解けた問題も多かったです。とにかく、合格できて良かったです。 【受験者へのアドバイス】 1回目にCCNAを受験して不合格になってからPing-tだけで勉強していたので、試験日の前日に「黒本の問題も見直しておこうか」と思いましたが、ちょっとだけやって混乱の元になることに気づきやめました。やめて正解だったと思います。 【次の目標】 ICND2 |
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