LPIC201 合格体験記: ping-tのおかげ? Tweet | |||
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【受験日】 2013/2/27 【取得点】 550点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月(仕事の合間なので丸々ではない) 【使用テキスト】 あずき本の1個前のバージョン --特にお勧めを教えて下さい 他の本を買うのもったいない気がしたので買ってません 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-tと問題の回答で出てくる参考サイト 【学習方法】 あずき本で1章学習 →ping-tで1章練習問題を解く →最終章までやったら、全問通しで練習問題を行い自分の苦手な章を見極める →苦手な章を再度あずき本で学習 →模擬テストを実施(ここで9割以上だったので受けに行きました) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 正直、LPICの勉強って面白くもなんともないですし 1つのサーバで分厚い辞書3冊みたいな、本格的に学習するならそういうレベルの物なので、これを取って何が証明できるって設定ファイルの名前や、デフォルトだとどこにファイルがあるか分かります程度の証明しかできないんじゃないか?というモチベーションの維持が難しい点ですかね。 【試験の感想】 まず、本テストの日本語というか言い回しがひどすぎて、この資格の重要性を非常に疑問に感じました。 おそらく、正しい日本語で質問してくれれば大抵の人は受かると思います。 ですが、英語直訳みたいな変な日本語なので「一体何の事を問う問題なんだろう・・・」と常に疑問を感じながらテストを行うことになると思います。 【受験者へのアドバイス】 私の得点を見てもらえれば分かると思いますが結構ぎりぎりです。 ただ、まったく同じとは行きませんが、ping-tの問題と似通った問題が数問出てましたので、それをやってなかったら落ちていたかも・・・。とぞっとしております。 やってて面白くなかったのでコマ問とかは一切やりませんでしたが やっておけばさらに合格率はあがると思いますよ。 |
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