CCENT(ICND1) 合格体験記: シミュレーションが1問目 Tweet | |||
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【受験日】 2013/ 2/ 11 【取得点】 916点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 ping-t 黒本 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 テキスト→ping-t分野別をひたすら金が50%になるまで。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初のサブネットとshowコマンドの使い方がなかなか覚えられませんでした。 【試験の感想】 シミュレーション問題が1問目に表示されて頭が真っ白になりました。その後しばらくは選択問題でしたが、シミュレーションに30分ほど使用してしまい、残り15問を10分ほどでかけぬけ、10分余らせてしまいました。 ping-tよりも選択問題は簡単だったと思います。 【受験者へのアドバイス】 選択問題はping-tを信じて銀以上にしつつ、問題の解答ではなくなぜ他の解答が違うのかを理解しながら回数をこなしたほうがよいです。シミュレーションはping-tのシミュレータがドンピシャでしたが、showコマンドの縛りプレイもあるので、どのshowコマンドがどんな内容を参照できるか、必ず理解してから受験された方が良いと思います。 シミュレーションをどれだけコマンド打ち込み練習をしたかで合否が決まると思います。 フレームリレー VLAN RIPv2 【次の目標】 ICND2 LIIC |
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