CCNA(ICND2) 合格体験記: 時間配分が厳しい Tweet | |||
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【受験日】 2013/ 2/2 【取得点】 921点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 CCENT(ICND1)取得後から1か月と少し、1日約4時間 【使用テキスト】 黒本教科書 Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 教科書を通読2回、3回目は線を引いた重要項目を確認 Ping-t(ICND2)の全ての問題を理解。これが最も重要です。 黒本問題集は解く必要ありませんでした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい CCENTでは暗記項目が多かったですが、今回は少し突っ込んだ仕組み部分の学習でしたので、 仕組みを理解することに時間がかかりました。 【試験の感想】 試験直後の感想は、難しい・・・時間が足りない。 時間の要するトラブルシュート・設定系の問題があと何問あるのかわからないという不安で、どうしても解答を急ぎました。 最終的には10分あまりましたが、その時間を有効活用できていればスコアがもっと良かったかもしれません。 【受験者へのアドバイス】 各ルーティングプロトコルの概要の理解・設定・簡単なトラブルシュートは当然ですが重要かと思います。 選択解答の問題はPing-t(ICND2)を理解できれば難易度は高くないです。 (プレミアムコンテンツに申し込んだほうが良いと思います。) show系コマンドの組み合わせで、何が確認できるか。これを理解しておくと非常に有益かと思います。 今回、私はこの組み合わせによる情報確認に手間取りました。 IPv6、VPN に関しては出ませんでした。やはり資格受験直前の合格体験記は必読です。 【次の目標】 上位資格にチャレンジするか、LPICにするか考えます。 |
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