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CCNA(ICND2) 合格体験記: 2度目に合格  
ユーザ名: dreieck
投稿日付: 2013/2/1
閲覧数: 1333
 
【受験日】
2013/ /

【取得点】
931点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
約3か月

【使用テキスト】
日経BP CCNA(ICND2)テキスト

 --特にお勧めを教えて下さい
日経BP CCNA(ICND2)テキスト

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
全回同様Ping-tの問題集を金に変える。
苦手部分にチェック1を入れて繰り返し問題を反復する。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
主にフレームリレーの部分が良く把握できなかった。
実は1度目の試験は勉強の面で少し横着をした為、点数がわずか届かず落としてしまった。

【試験の感想】
ICND1と比較するとシナリオ/シミュレーション問題が少なく感じたが、それでも時間はギリギリになってしまった。
OSPFのワイルドカードマスクの設定でかなりの時間を使ってしまった。
(プレフィクス値/30を0.0.0.4と入力した為、show runで元の設定に表示が戻ってしまいかなり焦った。因みに正解は0.0.0.3)
mac address tableに関しての問題でも大幅に時間を削られた。
Ping-tの問題と類似していた設問が2〜3問あったのでそれに助けられた感じに。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tの問題集をただ繰り返すだけではなく解説を確りと把握する事が大事。
Ping-tで慣れた問題は解く時間が短くなるのは当然な為、試験時のペース配分を同じ様に考えると時間が足りなくなってしまうので注意。
コマンド問題はshowコマンドやルーティングプロトコル設定等の大まかなものだけ覚えれば試験に困る事は無いと思う。

【次の目標】
LPIC Lv1
 
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