CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格できたぁぁぁぁぁ  
ユーザ名: kosuke1100
投稿日付: 2013/1/16
閲覧数: 1520
 
【受験日】
2013/ 1/16

【取得点】
846点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1か月

【使用テキスト】
 黒本

【参考にしたサイト】
 ping-t

【学習方法】
 ping-tのCCENT範囲をひたすらやり続ける。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 ネットワークの構築やサブネットの割り当てなど、理解しにくい部分を理解することと、似たような動作をする機器を混同せずに把握すること。
 何度も解くことで自分なりに理解することで解決できたと思う。
【試験の感想】
 ping-t以外の問題が数多く出題されたので、合格する気がしなかったけれど、予想していた得点率での合格に驚いた。ping-tの内容にあった問題を確実にとったことがよかったのだと思う。
 ping-tの問題とその類似問題が出題されたので、選択問題は簡単だった。しかし、コマンド問題とシミュレーション問題は試験解答をみて復習したいとすら思えるほど力不足だった。
 時間自体は30分以上余ったので、次のテストからはじっくり解いていきたいと思う。

【受験者へのアドバイス】
 正確に理解したいなら黒本をしっかりと見ておくべきだと思う。おおまかに知っておきたい・とりあえず合格したいのならping-tだけでいいと思う。
 コマンド問題やシミュレーション問題は練習しておかないとわからないと思うので、簡易シミュレータやコマ門プレミアムなどは絶対に解いておいた方がいい。特にコマ門はおすすめ。これを把握しておくとシナリオ問題はかなり楽。
 ping-tをやりこむことが合格に秘訣だと思う。

【次の目標】
ICND2
 
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