LPIC202 合格体験記: 201までとは出題難易度が違います Tweet | |||
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【受験日】 2013/01/12 【取得点】 560点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 セミナー資料 小豆本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t 公式サイト問題 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 小豆本を最後まで読む。 ↓ Web問題集を全て銀まで行う。 ↓ コマ問を100%まで行う。 ↓ Web問題集を全て金まで行う。 ↓ セミナー資料参照 ↓ 公式サイト問題 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 上記「コマ問100%まで行う。」 細かい個所が覚えても次に問題を解くまでには忘れ、完璧 にするのに、3〜4周程かかりました。 【試験の感想】 202試験は難しいです。(問題の難易度) 今まで受験を行ってきた101,102,201の難易度とは、 比べ様も無いほど難しかった。 理由として、上記試験はping-tコマ問を100%解けるよう になれば6〜8割は即答出来る問題しか出題されないが、 202試験は即答できる問題は3〜4割程度とかなり難しい。 入力問題は簡単。 選択問題が難しい。 【受験者へのアドバイス】 1.必ず設定ファイル類は一度開いて体系的に確認を行う。 2.ping-tでの出題は殆ど無いgrubの出題は多い。 3.難しい問題が多い=低標準店 ↓ 合格に必要な正回答数も少なくて良い。 なので、試験は落ち着いて取れる問題を確実に取れればOK 【次の目標】 CCNA、301、304、VM |
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