CCENT(ICND1) 合格体験記: 知識なしからはじめてギリギリ合格 Tweet | |||
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【受験日】 2012/12/28 【取得点】 804 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 7ヵ月 【使用テキスト】 ping-t 社外研修 ICND1対応問題集 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 3分間ネットワーキング --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 まず、3分間ネットワーキングをひと通り読み、ping-tのWEB問題を分野ごとに消化した。社外研修で問題集や教科書を研修でゲットできたので研修問題集と、ping-tのWEB問題をランダム出題で、交互に解いた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 業務命令の受験で、仕事中に学習して良いとの許可があったが、そもそもそんな時間ないくらい忙しいのでまったくはかどらなかった。 結局、受験前の1ヵ月は退勤後に家で黙々とping-tの模擬試験をやった。 【試験の感想】 思ったより出題数が少なかったのですが、中盤でまさかあんなことになろうとは油断しました。 選択問題は日本語訳を理解するのが難しいだけで、ping-tをやっていたおかげでサクサク進みました。 がしかし、中盤と終盤で出題されたシュミレーション問題で数十分試行錯誤しましたがコマンドをまったく思い出せませんでした。 半泣きでなんとか最後の問題まで進めて試験をpassした表示が出て目を疑いました。シスコのオフィシャルページで認定の文字を確認するまで合格を信じられませんでした。 学習に半年かけてしまうと身も心も疲弊します。 【受験者へのアドバイス】 私は、実際にルータやスイッチのコマンドを打って状況を確認したり、指定された設定を行うシミュレーション系の問題がズタズタだったので、いま思えばping-tのプレミアムのコマ問で慣れておくべきでした。 【次の目標】 また半泣きで3ヵ月以内にICND2を攻略 |
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