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CCENT(ICND1) 合格体験記: ping -tの問題より簡単!?  
ユーザ名:
投稿日付: 2012/12/28
閲覧数: 1266
 
【受験日】
2012/12 / 27

【取得点】
890点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
CCENTの範囲に約2カ月
ping -tの全問を2回解くために試験前から約5日間の集中勉強
この5日間は1日平均10時間ぐらいの勉強

【使用テキスト】
黒本教科書
黒本問題集

【参考にしたサイト】
ping -t

【学習方法】
 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ping -t の問題を理解しながら全て解くのに予想より時間がかかった。

【試験の感想】
しっかりと勉強をしてきた受験者は予想より簡単だと感じるはず。
私は20分ほど残しての試験終了となりました。

【受験者へのアドバイス】
ping -tの問題の内容をしっかり理解できていれば、選択問題は難しくない。

数名の合格体験者の発言にも見られたのですが、
カタカナ英語の混じった問題の表現の解釈に手こずりました。
しかし問題の意味さえ理解できれば、問題レベルは ping -t のものと変わらないです。

シミュレーション問題も基本的なことしかでなくて逆に驚きました。(コマンドを打つ経験は必要だと思います)

やはり受験する直前数日間の合格体験は参考になると思います。

決して、難しいレベルの試験だとは思いません。
問題のレベルが高いのでは?
といった不安をする必要はないと思うので、準備ができたら自信を持ってトライしてみたら良いと思います。

【次の目標】
CCNA(ICND2)
 
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