CCENT(ICND1) 合格体験記: ping -tの問題より簡単!? Tweet | |||
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【受験日】 2012/12 / 27 【取得点】 890点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 CCENTの範囲に約2カ月 ping -tの全問を2回解くために試験前から約5日間の集中勉強 この5日間は1日平均10時間ぐらいの勉強 【使用テキスト】 黒本教科書 黒本問題集 【参考にしたサイト】 ping -t 【学習方法】 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ping -t の問題を理解しながら全て解くのに予想より時間がかかった。 【試験の感想】 しっかりと勉強をしてきた受験者は予想より簡単だと感じるはず。 私は20分ほど残しての試験終了となりました。 【受験者へのアドバイス】 ping -tの問題の内容をしっかり理解できていれば、選択問題は難しくない。 数名の合格体験者の発言にも見られたのですが、 カタカナ英語の混じった問題の表現の解釈に手こずりました。 しかし問題の意味さえ理解できれば、問題レベルは ping -t のものと変わらないです。 シミュレーション問題も基本的なことしかでなくて逆に驚きました。(コマンドを打つ経験は必要だと思います) やはり受験する直前数日間の合格体験は参考になると思います。 決して、難しいレベルの試験だとは思いません。 問題のレベルが高いのでは? といった不安をする必要はないと思うので、準備ができたら自信を持ってトライしてみたら良いと思います。 【次の目標】 CCNA(ICND2) |
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