LPIC101 合格体験記: とりあえず合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2012/12/22 【取得点】 660点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2〜3か月(詳細に覚えていない) 【使用テキスト】 あずき本 (他の方がよく参照されてるため購入した。自分も使用したがこうがくのために最適な参考書だとは思えない。) 【参考にしたサイト】 Ping-tのみ 【学習方法】 あずき本を参照し、問題を解いた。 とりあえず、問題はすべてわかる程度にはしておいた。 Ping-tの問題は、すべて銀程度までは解いてみた。 上記の勉強量では、合格できるにはできるがLinuxを理解しているとは言い切れない。 【試験の感想】 他の方も述べられているように、Ping-tではカバーしきれない問題がある。Ping-tでカバーできるのは、6〜7割程度。しかし、カバーされている範囲で正答率が高ければ十分に合格できると思われる。 【受験者へのアドバイス】 英語の公式サイトで、シラバスを確認するのは最低条件に感じられた。 とにかくmanでオプションを調べたり実機(もしくは仮想環境)でコマンドを売ってみるのがよいのではないでしょうか。 【次の目標】 テクニカルエンジニアDB、LPIC102、CCENT |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |