LPIC101 合格体験記: とりあえず合格  
ユーザ名:
投稿日付: 2012/12/24
閲覧数: 1070
 
【受験日】
2012/12/22

【取得点】
660点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2〜3か月(詳細に覚えていない)

【使用テキスト】
あずき本
(他の方がよく参照されてるため購入した。自分も使用したがこうがくのために最適な参考書だとは思えない。)

【参考にしたサイト】
Ping-tのみ

【学習方法】
あずき本を参照し、問題を解いた。
とりあえず、問題はすべてわかる程度にはしておいた。
Ping-tの問題は、すべて銀程度までは解いてみた。

上記の勉強量では、合格できるにはできるがLinuxを理解しているとは言い切れない。

【試験の感想】
他の方も述べられているように、Ping-tではカバーしきれない問題がある。Ping-tでカバーできるのは、6〜7割程度。しかし、カバーされている範囲で正答率が高ければ十分に合格できると思われる。

【受験者へのアドバイス】
英語の公式サイトで、シラバスを確認するのは最低条件に感じられた。

とにかくmanでオプションを調べたり実機(もしくは仮想環境)でコマンドを売ってみるのがよいのではないでしょうか。

【次の目標】
テクニカルエンジニアDB、LPIC102、CCENT
 
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