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ITパスポート 合格体験記: CCENTとITパスポートの比較  
ユーザ名: tortoise
投稿日付: 2012/12/20
閲覧数: 2930
 
【受験日】
2012/12/20

【取得点】
684点

【何回目の受験か】
2回目(2年前まったく勉強しないで落ちたのが1回目)

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t 栢木先生の本

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-tのみで本はほとんど読んでいない。

【学習方法】
ping-t 中問を抜かして全部金+2週(550問くらいの小問を4周)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
CCENTは1ヶ月の勉強で全部金にすることで3週間前に
余裕で956点で合格できた。

ITパスポートはPing-tの問題も難しいが本番の試験で同じような文章での問題はほぼ出なかった。

比較すると
CCENT
Ping-tの問題を間違った答えの解説までしっかり覚えれば900点以上取れる。
文章は違うがPing-tと似たような問題が多々ある。
頑張れば頑張るほど合格が見えてくる。

IT-パスポート
CCENTと同じくらい勉強してみたが、間違った答えまですべて覚えるのは無理だった。
ものすごく頑張った割には、これは間違いないと思える問題が
かなり少なかった。
Ping-tの間違った答えの解説にも載ってない用語の問題が
たくさん出た。

【試験の感想】
難しい。
ただし600点以上が合格なので、運の要素も強い。
一般常識の問題も多く、IT系の雑誌やニュースを読んでいる人なら
勉強しなくても合格できそう。

【受験者へのアドバイス】
結果的に、CCENTはPing-tを頑張れば、必ず結果がついてくる。
ITパスポートは、ある程度勉強したら一般常識的な問題も多い為
数打てば当たる作戦で受験を数回受けたほうが得だと思いました。

基本情報処理を勉強するならば、毎年2回受験して
いつか受かる作戦で合格を狙う予定です。

【次の目標】
CCNA→CCNAVOICE→CCNP
 
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