LPIC102 合格体験記: 脚色すると『もう1人の自分とお告げを聞いて試験を受けた男』の話です。そしてギリギリ合格 Tweet | |||
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【受験日】 2012/12/18 【取得点】 510点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 102だけで言うなら、2週間ちょっと 【使用テキスト】 あずき本 青本(秀和システム:LPI認定試験LPICレベル1“101/102”リリース3対応) --特にお勧めを教えて下さい あずき本 【参考にしたサイト】 Ping-t(プレミアムコンテンツ) --特にお勧めを教えて下さい コマ問 超おすすめ。 これがなかったら、私は不合格間違いなしでした。 【学習方法】 ひたすらPing-t(これが9割) あずき本を読む 移動時間など短時間で勉強するときは青本。 出題ポイントがまとまってるので 【試験の感想】 12/18の2時すぎに目が覚め、寝ぼけながら Ping-tで2回模擬試験をやったところ 正答率88% 97%と来た上に 午前中、コマ問題を分野ごと、ちょこちょこ10問、20問と 全分野やったところ、正解率は7〜8割。 こりゃいける!と思って急遽試験を申し込んだわけですが・・・ すごい難しいんですけど!! 絶対101より高得点を取る自信があったのに・・・ 自己採点は500点でした。そして510点・・・ フィーリングで試験を受けて 運よく合格しました。 ラッキーでした。本当に。 表題はこの結果にもとづいてつけました。 【受験者へのアドバイス】 苦手な分野を放置しないこと。 コマ問題で『こんなの打ちたくねぇ』という 長い回答の問題も、できる限り正解できるようにすること。 実機を触って、いろんなファイルの中身を見てみること、 そして、疑問点は解決すること。 ※まったく見た事もない コマンドと設問をいっぱい見ました。 そのつもりで心の準備をしておきましょう。 ※出題の『言葉』がping-tと違います。 ping-t以外の問題集もやることをお勧めします。 (ちなみに私はそこをサボりました。だからこの点数です) ※Linuxに詳しい友人などいたら ちょっと勉強を見てもらうと良いと思います。 【次の目標】 CCNA |
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