LPIC102 合格体験記: 意味と内容の理解が重要 Tweet | |||
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【受験日】 2012/12/8 【取得点】 550 点 【何回目の受験か】 2 回目 (1回目は あずき本のみ) 【学習期間】 約1カ月 【使用テキスト】 あずき本 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t (問題集の正答と誤答の解説) 【参考にしたサイト】 Ping-t 今日の一題 - LPI認定試験情報 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 あずき本を一通り目を通し、Ping-tの問題集を「金」になるまで繰り返し解く。 間違えた問題はPing-tの解説をよく読み、正答と誤答の意味を理解する。 また、VMware PlayerにCentOS入れて実機で設定ファイルのパスや設定内容を確認する。 【試験の感想】 設定ファイルをフルパスで問う問題が以外と少ない印象でした。 また、オプションを問う問題も少なかったです。 出題傾向は、Ping-tで見たことある問題は殆ど無いため、 問題と答えのマル暗記だけでは限界があると感じました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題を「金」にしただけで安心せず、 問題と答えの内容までしっかり理解しておき、 問われ方が変わっても対応できるよう応用力を 付けておけば、知識の引き出しから答えを導けると思います。 全く見覚え・聞き覚えの無い問題は1割程度ありましたが、 焦らずに確実に点の取れる問題を良く見直しケアレスミスを 無くせば、合格ラインには届くと思います。 【次の目標】 LPIC 201 |
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