LPIC201 合格体験記: LPIC201合格☆やっぱりコマ問 Tweet | |||
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【受験日】 2012/11/19 【取得点】 590点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 あずき本 Ping-tの解説 --特にお勧めを教えて下さい Ping-tの解説 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-tのコマ問 【学習方法】 あずき本でさらっと概要を眺めて、 Ping-tのweb問題集をひたすらやる。(銅→銀) (あずき本を時々振り返る) Ping-tのweb問題集をひたすらやる。(銀→金) 仕上げにコマ問を章単位で10問ずつ×3回程度。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 苦労したことは、カーネルのコンパイルの順番がなかなか覚えられなかったこと、makeの引数が特にわかりませんでした。。 あと、Red Hat系、Debian系で設定ツールが違うので、ここも混乱しました。素直にWeb問題集とあずき本を往復して覚えました。 【試験の感想】 101,102,201と受けてきた中で一番試験中に合格の確信がありました。が、今回は600点超えを目指して勉強したにも関わらず、やはりあずき本にもPing-tにもない問題が多数出ました。その問題は実機を触ってる人にしか解けないのかなと思いました。 勉強した範囲の問題を集中して解けば問題ないと思います。 【受験者へのアドバイス】 Web問題集だけでも合格点は行くと思いますが、Web問題集を金にした人でもコマ問を7割〜8割にしていくと合格の確率は上がると思います。逆に、Web問題集が金でもコマ問が5割以下の人は、ひたすらコマ問を解きましょう(全問解かくてもOK) 試験の感想にも書きましたが、やはり見たこともない問題が多数出ます。しかし、Ping-tの問題をしっかり理解しておけば合格はできると思います。 600点越えを目指すのであればやはり実機を触るのが一番です。 (いつもこれを書いていますが、時間がなくて私自身出来ていませんが。。) 【次の目標】 LPIC 202 |
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