CCNA(ICND2) 合格体験記: 合格しました! Tweet | |||
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【受験日】 2012/11/10 【取得点】 958点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t CCstudy --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1.黒本の一つの単元をざっと読み、その単元のWEB問題集を銀にする。 2.1.で全ての単元が一通り終了したら、WEB問題集を全て金になるまで再度解く。 疑問点はCCstudyや黒本で調べる。 3.簡易シュミレーターとコマ問を全てICND1の分からやり直し100%になるまで解く。(ここまでで2週間) 4.ここで受験日を1週間後に設定する。 5.あとは模擬試験とコマ問を繰り返す。(毎日2回以上は行う) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 一日でも勉強を休むとかなり忘れてしまうので、やっぱりモチベーションの維持が一番大変だった。 このPing-tの合格体験記や右上のオンライン状況が励みになりました。 深夜勉強してて何十人もオンラインなのを見ると自分も頑張らなきゃとやる気が出ました。 あとはコマンド覚えるのがやっぱり大変。 ゴロ合わせ作ったりして構文を覚えた。 例えばフレームリレーのマルチポイントとポイントツーポイント接続のDLCI指定の区別で・・恥ずかしいですが、、 「ポポはインテリ!」 →point-to-pointは「frame-relay interface-dlci <dlciナンバー>」 (inte〜-dl〜で無理やりインテリ) 【試験の感想】 ・上で覚えたゴロ合わせが役に立って嬉しかった。 →設定内容から原因を発見する問題でした。 ・シナリオは1題でスイッチのVLAN、VTP関連です。送信元、送出ポート、デフォゲ選択など。 コマンド問題1題、OSPFの設定修正。あとは選択肢問題。 ・75分41問の試験であっという間に時間が過ぎて若干足りなかった。アドレス、サブネット選択問題が4問くらい出て、サブネットの計算に時間を取られてしまいました。 あと問題文の意味が良く解らない箇所があった。 【受験者へのアドバイス】 選択肢問題はPing-tで充分です。 コマンドやシナリオ問題はトラブルシュート的な問題だったので、show〜コマンドで何が表示されるかを覚えるのは重要だと思います。 特にPing-tのWEB問題集の問題で、トラブルシュートする際、実行したshow〜コマンドを選択する問題が出てくると思いますが、トラブルシュートはまさにこれなので、ここで出題されている問題内容とコマンドは重要だと思います。 【次の目標】 CCNP |
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