LPIC201 合格体験記: ギリギリ、難しい  
ユーザ名: icotama
投稿日付: 2012/9/30
閲覧数: 946
 
【受験日】
2012/09/29

【取得点】
560点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約1ヶ月

【使用テキスト】
小豆本、黒本、ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t
その他、検索エンジンで検索の上、無料で学習できるサイト(海外含む)

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
小豆本読破→黒本ひと通り→ping-tを繰り返し

【試験の感想】
見たことのない問題や、想像の範疇を超えていて難しかった。
簡単な問題はコマンドからオプション、引数を含めてすべて書かされる。
難しい問題は択一だが5択が多く、明らかに問題とは関係ないコマンドが含まれないため、消去法も乏しく、受験中は泣きたくなってくる。

【受験者へのアドバイス】
自分はping-t金BOX80%、模擬なし(え?)でしたのできつい。
実機を触り、運用すればどんなログがどこに出されるかも知っといたほうがいいと思う。
udevやbind、ストレージ管理関連も多く出題されたので「重要度」による、ヤマ勘や、一夜漬けはNGにしたほうがいいと思う。
自分は忘れないうちに、ネットワーク系とファイルシステム系のコマンドを試験前にメモ用紙にガーッと書きだしてスタートしたが、ほぼ無意味に終わった orz

【次の目標】
Level1が11がつ早々にINACTIVEになるので117-202を10月中に…
 
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