LPIC202 合格体験記: 易しい問題ばかりだったけど Tweet | |||
|
【受験日】 2012/9/30 【取得点】 650 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 2 Weeks 【使用テキスト】 あずき本 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 あずき本を一通り読む Ping-tを一通りやる (同じ問題が出ることはほとんどないと想定し、 銅レベルをすべてなくして知識不足や認識不足を 解消することに注力した。) →実際は10問程度似た問題が出た。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Passwordやらpasswd、log levelやらLogLevel、192.168.0.やら192.168.0やら192.168.0.0/24やら192.168.0.0/255.255.255.0やら名詞の複数形等、apache/NFS/Samba/DHCP/ssh等色々なサービスでどのディレクティブでどのような書き方か混乱することが多かった。 ネットワークサービスの構築をやったことはなかったので必死で覚えるのみだった。(SambaはWin関連だから名前がダサくブランクあけが多いみたいなこじつけで覚えたw) 【試験の感想】 ひねくれた問題は一問も出ず、かなりラッキーだったのではないか。 それでも高得点とはいかず、電子メールサービスは57%止まりだった。 色々なMDAの勉強がおろそかになっていたせいかもしれない。 Ping-tはそこら辺が弱いかもしれないと思った。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの全ての解説を読み切って出来るだけ脳裏に焼き付けることです。 ちなみにコマ問は時間の都合上一回もやっていません。 コマンド類は解説を読みながらコジツケと語呂合わせで覚えました。 入力問題は結構設定ファイルの名前がでました。ディレクティブの正確な名前を必死で覚えていたのでそれは拍子抜けでした。 【次の目標】 情報処理技術者試験:システムアーキテクト 論文の書き方の練習がつらい…。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |