LPIC201 合格体験記: 駆け込み L201合格 Tweet | |||
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【受験日】 2012/9/21 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2012/08/21〜2012/09/21の約1カ月 【使用テキスト】 小豆、Ping-t、LPICのフリー教科書、Fedora6の本(DNS系のみで使用)、google先生 --特にお勧めを教えて下さい google先生、Ping-tの参考サイト 【参考にしたサイト】 google先生、Ping-tの参考サイト 【学習方法】 使っていないPCにVMwarevSphere5.0をインストールし、仮想環境下を構築(CentOS5.8(32bit)+クライアントPCにWin-XP(tereterm))、小豆⇔実機演習(章ごとに)、始めは大雑把に、最終的にはノート(エクセル)にまとめる形で学習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンド問題です。オプションが頭の中に入っていきませんでした。 小豆本が詳しくのっていないため、googleで検索をしながら実機で操作方法を覚えた。(毎回思うのですが、あずきほんが中途半端なため途中からgoogle先生や個別に書かれた本を見ながらやっていきます。実機検証をしているのか不明です。もしくは不明な所は自分で調べるようにと思っているのかもしれません。) 【試験の感想】 Ping-t、黒本・緑本(立読みonly)、小豆をやりこんでおけば見た瞬間に解ける問題が半分以上ははあったと思います。Ping-tやあずき本などのっていない問題(範囲に誤差あり。)が数問出ていたことや、101の延長線のような問題もありました。 コマンド問題は、素直な問題でした。(オプションが素直でした。) 手堅い問題で点数を稼いで、難問は豊富にある時間を有意義に使って2択まで絞りこむことだと思います。 【受験者へのアドバイス】 あせらず問題を読み、回答すればよいと思います。ゆっくりやっても、1週目が30分程度でいけます。(その場では、不明でも、後で見直しすることができるLPICやMCPなら見直しにマークをつけておき、2週目に回せばよいと思います。) 標準問題を中心に、難問やふいをついた問題(101系)が出ますが時間をフルに使い解けばよいと思います。 私の場合、ver3.0の駆け込み受験で受験者様へアドバイスになったか不明です。 【次の目標】 1:LPIC 202 2:MCP(070-642、646)セカンドショットがあるうちに。 3:CCNP(Switch→Router→Tshoot) 4:工事担任者DD1 科目合格が有効なうちに (科目合格の為(11年春)、不合格科目の受験(12年秋予定)) 5:情報処理系 ネットワークスペシャリスト 情報セキリュティ (そのうち) 以上 |
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