LPIC102 合格体験記: やっぱりギリギリ Tweet | |||
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【受験日】 2012/09/14 【取得点】 560点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 小豆本をさらっと1回読み、試験範囲を把握した後、ひたすらPing-t。 間違ったところは解説を読み、全部金になるまで学習。 コマ問を少し。 【試験の感想】 運が悪かったのか1/4が記述問題で予想より多かった。 記述問題は、コマンド名、ファイル名、パス、ポート番号を記述させる内容。 コマンドだけなのか、オプションまでなのか、フルパスまでかということがきちんと明記されているので、そういう問題では悩まなくて済んだ。 あずき本やPing-tでやっていない問題も数問出た。 問題の日本語の意味がわからなかった問題は無かった。 Ping-tのような素直内容の選択式の問題は少なかった。 最終的には自信があって回答した問題が4割。 全く分からない問題が1割。 2択まで絞れた問題が3割。 自信のない記述問題が2割。 【受験者へのアドバイス】 合格だけならPing-tをALL金にできるレベルなら大丈夫ですが、 問題を覚えず解説までしっかり読んで理解しないと、出題傾向により不合格になってもおかしくないかと。 記述問題でわからない問題が何問か出てきても動揺せず先の問題を解いていくこと。 やばいと思ったら合格ラインは50%ということを思い出し、冷静になること。 【次の目標】 ちょっと休憩かな |
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