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CCENT(ICND1) 合格体験記: 英語受験について  
ユーザ名: kohji_kuhara
投稿日付: 2012/9/17
閲覧数: 1249
 
【受験日】
2012/9/16

【取得点】
862点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
6か月

【使用テキスト】
CCNA黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
全く何も知らないところからのスタートでした。まず、黒本を熟読し、そのあとはひたすらping-tの問題を解きました。個人的には、各カテゴリごとにとりあえずざっと解き、全てが銀になったところで次のカテゴリへ、というやり方が一番合っていたように思います。もしも白紙からのスタートの方がいらっしゃれば、参考にしてください。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ルーティングプロトコルとフレームリレーはかなり難しかったです。覚えるしかないと思います。

【試験の感想】
留学でアメリカ在住のため、やむを得ず英語受験しました。日本語の試験を受験していないので何とも言えませんが、他の方の合格体験記を参考にしたところ、試験の内容に違いはないと思われます。さらに日本語受験で問題とされる「多国籍問題」はありませんので、英語がある程度できる方は英語受験をお勧めします。
英語受験でも、聞いている問題は日本語と同じことで、ping-tの問題が解ければ、必ず解けるものばかりです。
試験の概要としては、トラブルシューティングの問題が2問、問題の答えを自分でコマンドを打つことで探す問題が2問出ました。どちらもshowコマンドに制限がありますので、基本的なshowコマンドと「何が表示されるのか」ということについては体系的に覚える必要があると感じました。

【受験者へのアドバイス】
ping-tだけで合格できます。自分を信じてがんばってください!!

【次の目標】
CCNA!
 
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