CCENT(ICND1) 合格体験記: 英語受験について Tweet | |||
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【受験日】 2012/9/16 【取得点】 862点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 6か月 【使用テキスト】 CCNA黒本 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 全く何も知らないところからのスタートでした。まず、黒本を熟読し、そのあとはひたすらping-tの問題を解きました。個人的には、各カテゴリごとにとりあえずざっと解き、全てが銀になったところで次のカテゴリへ、というやり方が一番合っていたように思います。もしも白紙からのスタートの方がいらっしゃれば、参考にしてください。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ルーティングプロトコルとフレームリレーはかなり難しかったです。覚えるしかないと思います。 【試験の感想】 留学でアメリカ在住のため、やむを得ず英語受験しました。日本語の試験を受験していないので何とも言えませんが、他の方の合格体験記を参考にしたところ、試験の内容に違いはないと思われます。さらに日本語受験で問題とされる「多国籍問題」はありませんので、英語がある程度できる方は英語受験をお勧めします。 英語受験でも、聞いている問題は日本語と同じことで、ping-tの問題が解ければ、必ず解けるものばかりです。 試験の概要としては、トラブルシューティングの問題が2問、問題の答えを自分でコマンドを打つことで探す問題が2問出ました。どちらもshowコマンドに制限がありますので、基本的なshowコマンドと「何が表示されるのか」ということについては体系的に覚える必要があると感じました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tだけで合格できます。自分を信じてがんばってください!! 【次の目標】 CCNA! |
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