CCNA(ICND2) 合格体験記: 遂に取得できました Tweet | |||
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【受験日】 2012/ 9/4 【取得点】 835点 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 二カ月 【使用テキスト】 黒本 白本 --特にお勧めを教えて下さい 白本 【参考にしたサイト】 Ping-T --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本と白本を一周し、一通り学習してからはping-tのweb問題集 をひたすら解きました。 シミュレーション問題やコマンド問題に対する対策は特には していなく、WEB問題集で出てきた解説等でコマンドの使い方を 学習しました。 なので、コマ門は必要無いと判断し、実施していません。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1の取得からかなり時間が経っていたので、試験の感覚を 取り戻すのに、ずいぶんと時間がかかりました。 また、ICND1とICND2を合わせると学習する範囲がかなり広くなる 事とテストでは、広く浅く学習した感じでは合格は難しく、深い 理解度が要求されますので、テキストで一通りをざっと学習し、 問題集の数をこなすことで、理解を深めました。 【試験の感想】 実際のテストではping-tで良く出るような、引っかけ問題は少ない 様に感じました。 シミュレーション問題については予想していたような問題が出たので 何とか解く事ができました。 特に指定はされていませんが、念の為に設定を保存することも実施 したほうが良いと思います。 【受験者へのアドバイス】 教本や問題集が沢山出版されているので、どれを学習すればよいのか どれから手を着けて良いのか悩んでしまうと思います。 教本については、コレと決めた一冊で勉強して、問題集はping-tを 解きまくれば、合格できると思います。 ping-tの学習システムは良くできていて、コインを増やしたり、 コインの色を早く銀や金に変えれるように頑張ったり、深夜に至っては 最近の高得点取得者を見たりして、夜中でも頑張っている人が居るのだから 俺も頑張らなくちゃと、モチベーションを上げることができました。 色々と困難はありましたが、私の場合はモチベーションの維持が 一番難しく感じましたが、皆さんも頑張ってください。 【次の目標】 電験と基本情報処理です。 |
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