CCNA 合格体験記: 3度目の正直 Tweet | |||
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【受験日】 2012/8/8 【取得点】 843点 【何回目の受験か】 3 回目 【学習期間】 だらだらと4か月弱 【使用テキスト】 以前通っていたスクールの教科書 黒本 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイーグル ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 ping-tのコマ問プレミアム(特にVLANを中心に)を暗記するつもりで繰り返し練習。(要望としてはコマ問でも省略コマンドを受け付けるようにして頂きたいです) 実務経験がなくルータやスイッチを扱ったことがないため、簡易シュミレータを繰り返し練習。 AD値やパスコストなど暗記できるものは全て暗記。 黒本の問題とCCNAイーグルの選択問題をほぼ全正解になるように勉強。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい CCNAが初めてのベンダー試験でした。そのためか日本語訳の酷さに毎回唖然とさせられました。(まるでエキサイト翻訳にかけたような・・・) 練習問題では正解できた問題でも、本番では問い方の違いで、何を言っているのか分からない問題多々ありました。 【試験の感想】 3回目のため、ほとんど緊張もありませんでした。 ただ約7万5千円をシスコ社に寄付したような気持ちです・・・。早く終わらせたい気持ちが先行してしまい、勉強不足のまま受け続けてきたのが敗因だと思われます。 3回目もあって、独特の日本語や問題の言い回しにも慣れたため、ギリギリの点数で合格することができました。 しかし、終了するときは「あーまた落ちるんだろうなー」と諦め度90%ぐらいで終了ボタンを押すと、「残念」「不合格」の文字がない? 「あ、受かってる・・・」 という具合で、これは夢オチなのかと本気で疑いました(笑) 【受験者へのアドバイス】 私のような人間が皆さまにアドバイスなどできないと思いますが、強いて言うのであれば、本番では言い回しの違いに注意することが大事だと思いました。 それを克服するためにスクールの教科書の問題、黒本、ping-t、CCNAイーグルなどの問題を多くこなして応用力をつけたつもりです。 一つの参考書やサイトに依存せず、多くの問題を受けたほうが良いと思われます。 【次の目標】 LPIC101 |
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